放射性物質モニタリングデータの情報公開サイトとは


日本原子力研究開発機構(JAEA)は、原子力規制庁、福島県等が公開している東京電力福島第一原子力発電所事故 に起因する福島県及び近隣県における空間線量の測定結果、 陸域土壌(土壌表面及び土中)、海域(海水、海底土) 及び河川(河川水、河底土)・地下水、食品(農・林・畜・水産物等)などの放射性物質濃度の分析結果を収集し、それら大量のデータを見える化し利用者が直感的に状況把握できるよう公開しています。また、放射性物質の分布や経時変化の解析を支援するため、それらに影響を与える標高、土壌、植生、土地利用、積雪等の地理的情報も併せて公開いたしました。

このデータベースでできること


  • 放射性物質の調査結果に基づき、分布状況をマップで確認できます。
  • 放射性物質の調査結果に基づき、経時変化をグラフで確認できます。
  • 放射性物質の調査結果をCSVファイル、XMLファイル、KMLファイルを形式でダウンロードできます。

  • マップ(分布状況)を参照するには ページトップへ


    1. 情報公開サイト ホーム画面

    情報公開サイト ホーム画面では、調査項目が表示されます。

    • (a) 調査項目を選択してください。

    2. 登録データ一覧

    登録データ名、実施機関、実施期間、および概要が表示されます。

    • (b)「マップ」と書かれている登録データ名を選択してください。

    3. データ表示画面

    サムネイル、概要、ダウンロードファイル、関連ファイル、参考リンクが表示されます。

    • (c) プルダウンで表示データ(d)を絞り込み可能です。
    • (e) サムネイルが表示されている黒い領域をドラッグ操作するとフォーカスが左右に動きます。
    • (f) サムネイルをクリックしてください。

    4. マップ(分布状況)表示画面

    マップ(分布状況)が拡大表示されます。

    • (g) 左右移動ボタンを選択すると次のマップに移動します。

    グラフ(経時変化)を参照するには ページトップへ


    1. 情報公開サイト ホーム画面

    情報公開サイト ホーム画面では、調査項目が表示されます。

    • (a) 調査項目を選択してください。

    2. 登録データ一覧

    登録データ名、実施機関、実施期間、および概要が表示されます。

    • (b)「グラフ」と書かれている登録データ名を選択してください。

    3. データ表示画面

    サムネイル、概要、ダウンロードファイル、関連ファイル、参考リンクが表示されます。

    • (c) プルダウンで表示データ(d)を絞り込み可能です。
    • (e) サムネイルが表示されている黒い領域をドラッグ操作するとフォーカスが左右に動きます。
    • (f) サムネイルをクリックしてください。

    4. グラフ(経時変化)表示画面

    最初は、マップだけが表示され「測定地点を選択してください」と表示されます。

    • (g) マップで測定地点を選択すると、グラフにデータが追加表示されます。測定地点はマップとグラフで同じ色に着色され、複数個選択可能です
    • (i) スライダで表示期間を選択できます。折れ線は、選択した地点の測定値の時間変化を示します。
    • (j) 表示期間(1m: 直近1か月、3m: 直近3か月、6m: 直近6ヶ月、YTD: 最新年1月1日から、1y: 直近1年)を選択できます。
    • (k) セレクタで、グラフに表示する対象(空間線量率測定の場合の測定高さ、放射性物質濃度分析の場合の核種など)を選択できます。
    • (l) 地図または航空写真をクリックすることで、地形図、航空写真をマップとして表示できます。
    • (m) S、M、Lをクリックすることで、プロット点のサイズを小、中、大を切り替えることができます。また、全消去をクリックすることで、描画したグラフを消去し初期状態に戻ります。

    データ、関連ファイルをダウンロード・参照するには ページトップへ


    1. ダウンロードファイル

    マップデータ、グラフデータのいずれでも、データ表示画面下部にはダウンロード項目名が表示されます。

    • (a) ダウンロード項目名を選択するとファイルをダウンロードすることができます。
    • (b) データ中に記載された座標値は世界測地系(JGD2000)に基づき算出しています。公表元において公開されている座標値が日本測地系(旧測地系)である場合は、世界測地系に変換した値を記載しています。

    2. 統一フォーマット

    異なる調査項目間での比較分析を容易にするため、ヘッダーを統一したCSVファイルを用意しました。ヘッダー構成は以下の通りです。

    空間線量率測定データにおける統一フォーマット

    列番号 ヘッダー名
    1 メッシュコード
    2 緯度
    3 経度
    4 都道府県
    5 市区町村
    6 測定日時
    7 地上1m高さの空間線量率

    核種濃度測定データにおける統一フォーマット

    列番号 ヘッダー名
    1 メッシュコード
    2 緯度
    3 経度
    4 都道府県
    5 市区町村
    6 測定日時
    7 セシウム137の測定値
    8 セシウム137の検出下限値
    9 セシウム137の統計誤差
    10 セシウム134の測定値
    11 セシウム134の検出下限値
    12 セシウム134の統計誤差

    3. 関連ファイル

    データ表示画面には関連ファイル名も表示されます。

    • (c) 関連ファイル名を選択すると、データ提供元が作成したファイルを参照することができます

    4. 参考リンク

    データ表示画面には参考リンクも表示されます。

    • (d) 参考リンクを選択すると、データ提供元のサイトを参照することができます