データの概要

大口径コアサンプラを用いた、浪江町、川俣町等で採取された土壌中の放射性セシウムの深度分布の測定結果 ( H24.2~H24.3 )
  1. 本分析結果は単位重量(kg)当たりの放射能量(Bq)および単位体積(m3)当たりの放射能量(Bq)を示している。
  2. 調査地点は、前回の第1次調査からの変化の有無や変化の程度を把握するため、前回と同一地点(11 地点)を基本とした。しかし、11 地点のうち3 地点は下記の理由により調査地点を変更した。
    • 1)NM-AKt:積雪(40~60 ㎝)のため現地にアクセスできず。
    • 2)KW-YMk-1:地権者と連絡がつかず。
    • 3)NM-STS-1:除染により、地表面土壌が剥ぎ取られていた。
    上記に代り以下の3 地点を追加した。以下の地点を追加した主な理由は、地形の影響や周辺環境(背後に森林があるなど)の影響が出やすいと判断されたため。
    • 1)NM-STS-2-1:第1次調査におけるNM-STS-2 から北へ約60 mの地点
    • 2)NM-STS-3-1:第1次調査におけるNM-STS-2 から西へ約30 mの地点
    • 3)NM-HR-2-1:第1次調査におけるNM-HRから東へ約20 mの地点
  3. 試料採取方法については、試料採取時のサンプラー押込みによる土壌の引き摺りの影響を除去するため、試料径を大きくし(内径150 mm)、ロッド壁面付近の土壌を剥ぎ取った後、円柱状サンプルの中心部のみから土壌を採取した。
  4. 試料は、地表面から深さ20 cmまでは2 cm間隔、深さ20~40 cmまで4 cm間隔、深さ40 cm以深は5 cm間隔で試料を採取し、試料毎に重量を測定した後、γ線放出核種をGe半導体検出器により60 分間測定。
  5. 放射能濃度、誤差、検出下限値は、測定時点での値を記載。補正済み放射能濃度及び補正済み単位土壌体積中放射能濃度は、試料採取日に半減期補正した後の値を記載。
  6. 核種分析結果が検出下限値未満の場合、「ND」と表記。誤差および相対誤差に「-」と表記するとともに、検出下限値を参考値として記載。同様に補正済み放射能濃度及び補正済み単位土壌体積中放射能濃度も「ND」と表記。
浪江町、川俣町等で採取された土壌中の放射性物質の深度分布の測定結果 ( H23.6 )
  1. 本分析結果は単位重量(kg)当たりの放射能量(Bq)および単位体積(m3)当たりの放射能量(Bq)を示している。
  2. ジオスライサーと呼ばれる装置を用いて11 箇所の調査地点で調査を実施。地表面からの深さ10 cm までは2 cm 間隔、深さ10~30 cm まで4 cm 間隔、深さ30 cm 以深は10 cm 間隔で試料を採取して核種分析を実施。
  3. 放射能濃度、誤差、検出下限値は、測定時点での値を記載。補正済み放射能濃度及び補正済み単位土壌体積中放射能濃度は、試料採取日に半減期補正した後の値を記載。
  4. 核種分析結果が検出下限値未満の場合、「ND」と表記。誤差および相対誤差に「-」と表記するとともに、検出下限値を参考値として記載。同様に補正済み放射能濃度及び補正済み単位土壌体積中放射能濃度も「ND」と表記。
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